奇(く)しき果実(このみ)の香(か)もかぐわしく
自然のめぐみ
幸(さきほ)うところ
始祖南龍のはるけき世より
開けし商都ここ和歌山に
そそりて立てり おおわが母校
市和商 市和商 たたえよその名
伏虎城(とらふすしろ)の天守を仰ぎ
永遠(とわ)に栄(さか)ゆる郷土の與望(よぼう)
にないて学ぶ若人われら
高き理想を四海(しかい)に布(し)かむ
矜持(ほこり)をここに おおわが母校
清き瞳に希望(のぞみ)をもやし
われら学徒の決意もかたく
朝夕(あしたゆうべ)をここに集(つど)いて
切磋琢磨の友垣むすび
果(はた)さん使命 おおわが母校